② 自立生活を支援する制度と方策
福祉住環境コーディネーター3級 第61問
問題
2013(平成25)年施行の「障害者総合支援法」の特徴として誤っているものはどれか。
A身体・知的・精神の3障害に限定し、対象を厳格化した✓ 正解
B支援対象に一定の難病により障害のある人も拡大された
C従来の「障害程度区分」を「障害支援区分」に改変した
D地域生活支援事業が追加・実施されている
正解
A:身体・知的・精神の3障害に限定し、対象を厳格化した
解説
支援対象を身体・知的・精神(発達障害含む)に限定せず、一定の難病により障害のある人にも拡大したのが特徴です。
分野解説:② 自立生活を支援する制度と方策
高齢者・障害者の自立を支える制度を学ぶ分野です。2000年開始の介護保険制度(被保険者区分・財源・要介護認定の流れ・サービス3分類)、障害者総合支援法(自立支援給付と地域生活支援事業・障害支援区分)、ノーマライゼーションや世界人権宣言などの理念、在宅を支える専門職の役割が中心です。制度名と対象・仕組みを正確に対応づけて覚えることが得点の鍵になります。38問収録。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
福祉住環境コーディネーター3級の関連記事
3級から始める福祉住環境コーディネーターの学習手順
少子高齢社会の統計から段差解消や手すりの取り付けまで、3級の出題は生活の現場に直結します。8分野の学習比重、分野をまたいで問われる共通テーマ、IBT・CBTでの受験の流れを順に押さえられる構成です。
入門レベルでも8分野ある福祉住環境コーディネーター3級
読み込めば届く試験ではあるものの、統計値や制度名の暗記は決して軽くない。難しさを4つの要素に割り、どこが重いのかを順位づけし、覚える作業と理解する作業の比率まで踏み込んで判断材料を出す。
障害者総合支援法との混同に注意 福祉住環境コーディネーター3級
バリアフリー・UD関連法はどんな順で整備されてきたのか、福祉用具はどう分類されるのか、住宅整備の数値はどこまで暗記が要るのか。8分野の頻出項目をテーマ別に並べ、最終確認に使える一覧にしています。