② 自立生活を支援する制度と方策
福祉住環境コーディネーター3級 第55問
問題
在宅介護を支える専門職のうち、「基本動作の能力回復を目指し、運動療法や物理療法を中心としたリハビリテーション」を行うのは誰か。
A作業療法士(OT)
B言語聴覚士(ST)
C理学療法士(PT)✓ 正解
D社会福祉士
正解
C:理学療法士(PT)
解説
理学療法士(PT)は、筋力向上などの運動療法、温熱や電気刺激などの物理療法を用いて基本動作の能力回復を目指します。
分野解説:② 自立生活を支援する制度と方策
高齢者・障害者の自立を支える制度を学ぶ分野です。2000年開始の介護保険制度(被保険者区分・財源・要介護認定の流れ・サービス3分類)、障害者総合支援法(自立支援給付と地域生活支援事業・障害支援区分)、ノーマライゼーションや世界人権宣言などの理念、在宅を支える専門職の役割が中心です。制度名と対象・仕組みを正確に対応づけて覚えることが得点の鍵になります。38問収録。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
福祉住環境コーディネーター3級の関連記事
3級から始める福祉住環境コーディネーターの学習手順
少子高齢社会の統計から段差解消や手すりの取り付けまで、3級の出題は生活の現場に直結します。8分野の学習比重、分野をまたいで問われる共通テーマ、IBT・CBTでの受験の流れを順に押さえられる構成です。
入門レベルでも8分野ある福祉住環境コーディネーター3級
読み込めば届く試験ではあるものの、統計値や制度名の暗記は決して軽くない。難しさを4つの要素に割り、どこが重いのかを順位づけし、覚える作業と理解する作業の比率まで踏み込んで判断材料を出す。
障害者総合支援法との混同に注意 福祉住環境コーディネーター3級
バリアフリー・UD関連法はどんな順で整備されてきたのか、福祉用具はどう分類されるのか、住宅整備の数値はどこまで暗記が要るのか。8分野の頻出項目をテーマ別に並べ、最終確認に使える一覧にしています。