⑦ 住まいの整備

福祉住環境コーディネーター3級278

問題

高齢者の清掃動作の負担を減らすための住環境整備として、不適切なものはどれか。

A雑巾を使ったしゃがみ姿勢での拭き掃除の代わりに、長い柄の付いたペーパーシートを用いる。
B清掃道具をしまう収納は、道具の出し入れ時に転落する危険を避けるため、階段の下り口付近には設けない。
C収納内部のフックや棚をくふうし、家族にも清掃道具の位置が一目でわかるようにする。
D掃除機はできるだけ大きく重いものを選び、一度に広範囲を清掃できるようにする。✓ 正解

正解

D掃除機はできるだけ大きく重いものを選び、一度に広範囲を清掃できるようにする。

解説

重い掃除機を持っての移動は動作困難の要因となるため、負担を取り除くくふうが必要です。

分野解説:⑦ 住まいの整備

玄関・廊下・階段・トイレ・浴室など、場所ごとの具体的な整備手法を学ぶ実践分野です。上がりがまち段差の解消と縦手すり、玄関間口の有効寸法、段差を見分ける色彩、車いす通行に必要な開口部・廊下の有効寸法、階段の踏面と蹴上げ、手すりの設置高さや設置側、スロープ勾配、照明計画などが頻出です。⑥の基本技術を各部位へ適用する分野で、数値目安をまとめて覚えると得点しやすくなります。42問収録。

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