⑦ 住まいの整備

福祉住環境コーディネーター3級273

問題

車いすでの調理に配慮したシンク(流し)の仕様として、適切なものはどれか。

A水はねを防ぐため、標準より深い250mm程度のシンクにする。
B直水栓を採用し、水流を強くする。
C膝入れスペースを確保するため、120〜150mm程度の浅いシンクにする。✓ 正解
D膝入れスペースの奥行きは50mm程度とする。

正解

C膝入れスペースを確保するため、120〜150mm程度の浅いシンクにする。

解説

車いすの膝を奥まで入れやすくするため、シンクの深さは浅めの120〜150mm程度とし、水はね防止のため泡沫水栓を採用します。

分野解説:⑦ 住まいの整備

玄関・廊下・階段・トイレ・浴室など、場所ごとの具体的な整備手法を学ぶ実践分野です。上がりがまち段差の解消と縦手すり、玄関間口の有効寸法、段差を見分ける色彩、車いす通行に必要な開口部・廊下の有効寸法、階段の踏面と蹴上げ、手すりの設置高さや設置側、スロープ勾配、照明計画などが頻出です。⑥の基本技術を各部位へ適用する分野で、数値目安をまとめて覚えると得点しやすくなります。42問収録。

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