④ UD・バリアフリー・共用品

福祉住環境コーディネーター3級151

問題

バリアフリーにおける「障害の社会モデル」の考え方として適切なものはどれか。

A障害者の社会参加を妨げる要因は社会環境にありそれを取り除くのは社会の責務である✓ 正解
B障害は個人の心身の機能不全のみに起因する
C社会は障害者に合わせる必要はなく障害者が社会の基準に適応すべきである
D障害者は社会参加を控え専用の施設内でのみ生活することが望ましい

正解

A障害者の社会参加を妨げる要因は社会環境にありそれを取り除くのは社会の責務である

解説

障害者の生活上の制約は人間がつくり出した障壁によるものとし、それを社会の責務で取り除くという考え方です。

分野解説:④ UD・バリアフリー・共用品

バリアフリーとユニバーサルデザイン(UD)の理念・歴史・法制度を学ぶ分野です。1974年国連報告書、4つのバリア、ロナルド・メイスが示したUD7原則、両概念の違い、ハートビル法・交通バリアフリー法とそれらを統合したバリアフリー法(2006年)、ADAなどの法律、共用品の考え方が頻出です。人名・年号・法律名が多いので、成立の流れを時系列で整理すると混同を防げます。38問収録。

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