④ UD・バリアフリー・共用品

福祉住環境コーディネーター3級137

問題

エレベーターの内部に鏡が設置されている主な目的としてテキストで言及されているものはどれか。

A痴漢などの犯罪を抑止するため
B利用者が身だしなみを整えるため
C車いす使用者が後ろ向きで出るときに後方を確認するため✓ 正解
D空間を広く見せて閉塞感を和らげるため

正解

C車いす使用者が後ろ向きで出るときに後方を確認するため

解説

車いす使用者が前向きに入り、後ろ向きで降りる際、鏡で後方の安全を確認できるように設置されています。

分野解説:④ UD・バリアフリー・共用品

バリアフリーとユニバーサルデザイン(UD)の理念・歴史・法制度を学ぶ分野です。1974年国連報告書、4つのバリア、ロナルド・メイスが示したUD7原則、両概念の違い、ハートビル法・交通バリアフリー法とそれらを統合したバリアフリー法(2006年)、ADAなどの法律、共用品の考え方が頻出です。人名・年号・法律名が多いので、成立の流れを時系列で整理すると混同を防げます。38問収録。

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