① 福祉1 調整役・社会状況・介護保険
福祉住環境コーディネーター2級 第34問
問題
介護の基本姿勢における「暮らしの拠点である家」の考え方として適切なものはどれか。
A介護のしやすさや機能性のみを追求して整備する。
Bプライバシーや余暇活動にも配慮し、本人の個性を引き出す場とする。✓ 正解
C家族の利便性を最優先し、本人の意見は二の次とする。
D常に介護者の視界に入るよう、個室は設けないようにする。
正解
B:プライバシーや余暇活動にも配慮し、本人の個性を引き出す場とする。
解説
暮らしの拠点は、ニーズに合い、プライバシーや余暇活動にも配慮した空間を実現することが大切です。
分野解説:① 福祉1 調整役・社会状況・介護保険
福祉住環境コーディネーターの役割や倫理、ノーマライゼーション・ICF(国際生活機能分類)といった基本理念、高齢社会の動向、そして介護保険制度のしくみを学ぶ土台となる分野です。介護保険の被保険者区分や要介護認定の流れ、給付対象となる住宅改修・福祉用具の範囲、地域包括ケアシステムなどが頻出します。制度改正の変遷も問われやすいため、年代とキーワードをセットで整理しておきましょう。以降の医療・建築分野を理解する前提となる基礎知識が詰まっています。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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