⑧ 福祉用具 個別用具

福祉住環境コーディネーター2級293

問題

浴槽内いすを「いすとして利用する場合」の対象者および注意点として、適切なものはどれか。

A浴槽の底に座れない利用者に有効だが、肩まで湯に浸かることが難しくなる✓ 正解
B浴槽に出入りする際の踏台としてのみ使用できる
C洗い場と浴槽底の高低差を小さくするために用いられる
D浴槽縁に台を掛けて設置し、座位姿勢で浴槽に出入りする人を対象とする

正解

A浴槽の底に座れない利用者に有効だが、肩まで湯に浸かることが難しくなる

解説

浴槽内いすに座るとその高さ分だけ浴槽が浅くなるため、肩まで湯に浸かることが難しくなります。

分野解説:⑧ 福祉用具 個別用具

特殊寝台・車いす・つえ・歩行器・リフト・入浴用具・排泄用具など、個別の福祉用具の特徴と選び方を学ぶ、本検定でも出題数の多い分野です。用具ごとの適応(どんな状態の人に向くか)や使い方の留意点、介護保険で貸与・購入の対象となる種目の区分が頻出します。つえの高さの合わせ方や特殊寝台のサイドレールの扱いなど、実務的で細かな知識も問われます。用具名・特徴・適応・給付区分を対応表に整理して覚えると、混同を防ぎ確実に得点できます。

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