⑧ 福祉用具 個別用具

福祉住環境コーディネーター2級274

問題

歩行器の高さ調整における握り部の高さの目安として、適切なものはどれか。

A大腿骨大転子までの距離、または肘の角度が約45度屈曲する程度の長さ
B大腿骨大転子までの距離、または肘の角度が約30度屈曲する程度の長さ✓ 正解
C腸骨稜までの距離、または肘の角度が約30度屈曲する程度の長さ
D腸骨稜までの距離、または肘の角度が約45度屈曲する程度の長さ

正解

B大腿骨大転子までの距離、または肘の角度が約30度屈曲する程度の長さ

解説

歩行器の握り部は、大腿骨大転子までの距離、または肘が約30度屈曲する長さが目安となります。

分野解説:⑧ 福祉用具 個別用具

特殊寝台・車いす・つえ・歩行器・リフト・入浴用具・排泄用具など、個別の福祉用具の特徴と選び方を学ぶ、本検定でも出題数の多い分野です。用具ごとの適応(どんな状態の人に向くか)や使い方の留意点、介護保険で貸与・購入の対象となる種目の区分が頻出します。つえの高さの合わせ方や特殊寝台のサイドレールの扱いなど、実務的で細かな知識も問われます。用具名・特徴・適応・給付区分を対応表に整理して覚えると、混同を防ぎ確実に得点できます。

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