⑧ 福祉用具 個別用具
福祉住環境コーディネーター2級 第263問
問題
特殊寝台の背上げ操作の際、体が下方にずれて腰部や背部が圧迫されるのを防ぐための工夫として、正しいものはどれか。
A脚部を上げる前に背上げ操作を完了させる
Bサイドレールにしっかりとつかまらせて背上げを行う
Cあらかじめベッドの曲がる部分に臀部が位置するよう移動しておく✓ 正解
Dスライディングボードを敷いてから背上げを行う
正解
C:あらかじめベッドの曲がる部分に臀部が位置するよう移動しておく
解説
背上げの際は、曲がる部分に臀部を位置させ、脚部を上げた後に背上げを行うと体が下方にずれません。
分野解説:⑧ 福祉用具 個別用具
特殊寝台・車いす・つえ・歩行器・リフト・入浴用具・排泄用具など、個別の福祉用具の特徴と選び方を学ぶ、本検定でも出題数の多い分野です。用具ごとの適応(どんな状態の人に向くか)や使い方の留意点、介護保険で貸与・購入の対象となる種目の区分が頻出します。つえの高さの合わせ方や特殊寝台のサイドレールの扱いなど、実務的で細かな知識も問われます。用具名・特徴・適応・給付区分を対応表に整理して覚えると、混同を防ぎ確実に得点できます。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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