⑦ 建築3 設計・図面+福祉用具総論

福祉住環境コーディネーター2級243

問題

分譲共同住宅(マンションなど)において、専有部分の住環境整備を行う際、確認・配慮すべき事項として最も適切なものはどれか。

A管理規約に関わらず自由に改修できる。
B建物の躯体は専有部分なので削ってよい。
C畳をフローリングに変更する際は階下への音に配慮する。✓ 正解
D共用部分の手すり設置は個人の判断で自由に行える。

正解

C畳をフローリングに変更する際は階下への音に配慮する。

解説

専有部分の改修でも、階下へ伝わる音への配慮など共同生活の秩序を乱さない配慮が必要です。

分野解説:⑦ 建築3 設計・図面+福祉用具総論

建築の設計プロセスと図面の読み方、そして福祉用具の総論を扱う分野です。基本構想から設計図書までの流れ、平面図・立面図・断面図・配置図など図面の種類と用途、縮尺・線種のルール、図面が食い違ったときの優先順位が問われます。あわせて福祉用具の分類や選定の基本的な考え方、関連制度も学びます。図面は「何を確認したいときにどの図を見るか」を用途と結びつけて覚えるのがコツで、住環境整備の提案を正確に伝える力につながります。

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