④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第131問
問題
腎臓機能障害の透析療法において、連続携行式腹膜透析(CAPD)を行う場合の住環境整備の留意点として適切なものはどれか。
A水圧を確保できるように、居室と水道や排水管との距離に配慮する
B機器およびその他の器材が置ける広いスペースを浴室内に確保する
C透析中の異変に家族が気付くよう、家族の目に触れやすい場所で実施する✓ 正解
D空気中の細菌を防ぐため、常に窓を開放して換気を行う
正解
C:透析中の異変に家族が気付くよう、家族の目に触れやすい場所で実施する
解説
CAPDは異変に気付けるよう家族の目に触れる場所で行い、細菌感染を防ぐため換気は一時的に止めます。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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