① 福祉1 調整役・社会状況・介護保険

福祉住環境コーディネーター2級11

問題

移動能力と住環境整備の留意点について、適切でないものはどれか。

A屋内歩行が可能な人はトイレや浴室を玄関と同一階に配置することが望ましい。
B座位移動が可能な人は床材の適度な摩擦とクッション性への配慮が必要である。
C屋外歩行が可能な人は活動水準が上がるため転倒リスクが低下する。✓ 正解
D常時臥位の人は長時間同一姿勢にならないよう体位変換しやすい用具の整備が必要である。

正解

C屋外歩行が可能な人は活動水準が上がるため転倒リスクが低下する。

解説

活動水準が上がるほど転倒リスクが高まるため、安全性の向上と負担軽減への配慮が必要です。

分野解説:① 福祉1 調整役・社会状況・介護保険

福祉住環境コーディネーターの役割や倫理、ノーマライゼーション・ICF(国際生活機能分類)といった基本理念、高齢社会の動向、そして介護保険制度のしくみを学ぶ土台となる分野です。介護保険の被保険者区分や要介護認定の流れ、給付対象となる住宅改修・福祉用具の範囲、地域包括ケアシステムなどが頻出します。制度改正の変遷も問われやすいため、年代とキーワードをセットで整理しておきましょう。以降の医療・建築分野を理解する前提となる基礎知識が詰まっています。

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福祉住環境コーディネーター2級について

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