② 公的年金・企業年金

FP技能士2級94

問題

厚生年金保険の被保険者期間が44年以上ある場合の特例として、何が支給されるか。

A報酬比例部分のみ
B定額部分のみ
C特別支給の老齢厚生年金全額
D報酬比例部分と定額部分のセット✓ 正解

正解

D報酬比例部分と定額部分のセット

解説

44年以上の長期加入者の特例では、報酬比例部分と定額部分が支給される。

分野解説:② 公的年金・企業年金

国民年金・厚生年金を柱とする公的年金と、企業年金・私的年金を扱う分野です。被保険者区分、老齢基礎年金の繰上げ・繰下げ、遺族年金・障害年金の受給要件、在職老齢年金の支給停止のしくみが頻出です。あわせて確定拠出年金(iDeCo・企業型)、中小企業退職金共済、小規模企業共済など上乗せ制度も問われます。年金は数値要件と受給順位が複雑なため、2階建て構造を軸に制度ごとに要件を整理して覚えると効率的です。

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