① ライフプランニング・資金計画

FP技能士2級34

問題

労働者災害補償保険(労災保険)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

A保険料は全額事業主が負担し、労働者の負担はない。
B通勤災害における「通勤」の途中で、日常生活上必要な最小限度の行為(日用品の購入など)のために経路を逸脱した場合、その逸脱している間も含めてすべて通勤とみなされる。✓ 正解
C適用事業に使用されているすべての労働者が対象であり、アルバイトやパートタイマーも含まれる。
D労災保険の保険者は政府で、窓口は労働基準監督署である。

正解

B通勤災害における「通勤」の途中で、日常生活上必要な最小限度の行為(日用品の購入など)のために経路を逸脱した場合、その逸脱している間も含めてすべて通勤とみなされる。

解説

日常生活上必要な最小限度の行為で逸脱した場合、通常の経路に戻った後は再び通勤となりますが、逸脱している間は通勤となりません。

分野解説:① ライフプランニング・資金計画

FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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