⑥ タックスプランニング
FP技能士2級 第257問
問題
年末時点で未払いの医療費がある場合、その未払い分に係るその年分の医療費控除の取扱いで正しいものはどれか。
Aその年分の医療費控除の対象に含めて計算する
B未払いであっても医師の領収書があればその年分の対象となる
C上限20万円までであればその年分の対象に含めることができる
Dその年分の医療費控除の対象とはならず実際に支払った年分の対象となる✓ 正解
正解
D:その年分の医療費控除の対象とはならず実際に支払った年分の対象となる
解説
医療費控除は当年中に「支払った」医療費が対象となるため年末時点で未払いの医療費はその年分の医療費控除の対象とならない。
分野解説:⑥ タックスプランニング
所得税を中心に税金のしくみを学ぶ分野です。10種類の各種所得の計算、総合課税と分離課税の区分、損益通算、所得控除(配偶者・扶養・医療費・基礎控除など)、税額控除(住宅ローン控除・配当控除)が頻出です。青色申告や確定申告の手続き、法人税・消費税の基礎も問われます。所得金額→課税所得→税額という計算の流れを軸に、どの段階でどの控除を適用するかを整理して押さえるのが得点のポイントです。
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FP技能士2級について
お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験・実技試験(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科120分・実技90分 |
| 受験料 | 学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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