④ 金融資産運用1

FP技能士2級173

問題

配当性向に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A配当性向は、株価に対する1株あたり配当金の割合である。
B配当性向が高いほど、企業内に利益を留保していると考えられる。
C配当性向は、当期純利益に対する自己資本の割合である。
D配当性向が高いほど、稼いだ利益のうち多くを株主に還元していると考えられる。✓ 正解

正解

D配当性向が高いほど、稼いだ利益のうち多くを株主に還元していると考えられる。

解説

配当性向は当期純利益のうちどれだけ配当として還元したかを示すため、高いほど還元率が高い。

分野解説:④ 金融資産運用1

金融資産運用の前半として、経済・金融の基礎と関連法規を扱う分野です。GDP・経済成長率・景気動向指数・日銀短観・マネーストックといった経済指標、公開市場操作などの金融政策、金利と市場の関係が頻出です。あわせて預金保険制度、投資者保護基金、金融サービス提供法・金融商品取引法・消費者契約法など投資家保護のルールも問われます。指標が何を表すかと、各法律が守る対象を対比して整理するのが理解の近道です。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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