③ リスクマネジメント(保険)
FP技能士2級 第137問
問題
法人が支払った養老保険の保険料において、普遍的加入の要件を満たし、満期保険金受取人が法人、死亡保険金受取人が遺族である場合の経理処理として正しいものはどれか。
A支払保険料の全額を損金に算入する
B支払保険料の全額を資産計上する
C支払保険料の2分の1を資産計上し、残りの2分の1を損金(福利厚生費)に算入する✓ 正解
D支払保険料の2分の1を損金に算入し、残りの2分の1を利益として計上する
正解
C:支払保険料の2分の1を資産計上し、残りの2分の1を損金(福利厚生費)に算入する
解説
いわゆる1/2養老保険(ハーフタックスプラン)では、支払保険料の2分の1を資産計上、2分の1を福利厚生費(損金)とする。
分野解説:③ リスクマネジメント(保険)
生命保険・損害保険を用いたリスク対策を学ぶ分野です。保険契約者保護機構やクーリングオフ、告知義務などの契約知識、払済保険・延長保険といった契約継続の方法、生命保険料の構成(純保険料・付加保険料・予定利率)が頻出です。損害保険では火災・地震・自動車・傷害保険の補償範囲、法人・個人の保険料や保険金の税務も重要です。保険種類ごとの特徴と税務上の扱いをセットで整理すると得点しやすくなります。
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FP技能士2級について
お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験・実技試験(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科120分・実技90分 |
| 受験料 | 学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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