ケンテイラボ

③ 構造物(鋼・橋梁)

2級土木施工管理技士(第一次検定)75

問題

トルク法による高力ボルトの締付け検査に関する記述として適当なものはどれか。

A締付け後時間が経過するとトルク係数値が安定するため、24時間以上経過してから行う。
B締付け直後は摩擦力が高すぎるため、一定時間経過して摩擦力が低下してから行う。
C締付け後時間が経過するとトルク係数値が変化するため、締付け後速やかに行う。✓ 正解
Dトルク係数値は時間経過に影響されないため、検査のタイミングは特に問われない。

正解

C締付け後時間が経過するとトルク係数値が変化するため、締付け後速やかに行う。

解説

締付け後時間が経過するとトルク係数値が変化するため、トルク法による検査は締付け後速やかに行います。

分野解説:③ 構造物(鋼・橋梁)

鋼構造物と橋梁の施工を扱う分野です。鋼材の性質と種類、溶接接合における開先形状と溶接欠陥、高力ボルト接合の締付け方法と検査が中心テーマになります。橋梁の架設では、ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション・送出し工法など、現場条件に応じた工法の選択が問われます。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)、コンクリート構造物の劣化機構と補修工法も対象です。工法名と適用条件をセットで覚えるのが効率的です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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