ケンテイラボ

② コンクリート

2級土木施工管理技士(第一次検定)51

問題

内部振動機(棒状バイブレータ)を用いた締固めに関する記述として、適当でないものはどれか。

A内部振動機による締固めの挿入時間の標準は5〜15秒程度とする。
B挿入間隔は一般に50cm以下にする。
C振動機の引抜きは、後に穴が残らないよう徐々に行う。
D締固め効果を高めるため、コンクリートの表面にブリーディング水が浮き出るまで長く挿入し続ける。✓ 正解

正解

D締固め効果を高めるため、コンクリートの表面にブリーディング水が浮き出るまで長く挿入し続ける。

解説

内部振動機の挿入時間は5〜15秒程度とし、長く挿入しすぎると材料分離の原因となります。

分野解説:② コンクリート

コンクリートの材料から施工までを扱う分野です。セメントの種類と特性、骨材の品質、混和材料(AE剤・減水剤)の効果、配合設計における水セメント比とスランプの考え方が基礎になります。施工面では運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の各段階の管理項目が頻出です。寒中コンクリートと暑中コンクリートの留意点、鉄筋の加工と組立て、かぶり厚さと継手も対象になります。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると定着しやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5052問 →

同じ分野の関連問題

50打ち込んだコンクリートを型枠内で横移動させてはならない理由として、最も適当なものはどれか。52コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合、コールドジョイントの発生を防ぐための許容打重ね時間間隔と...49コンクリートを打ち込む際、1層当たりの打込み高さの標準として正しいものはどれか。53コンクリートを打ち重ねる際、棒状バイブレータを下層のコンクリート中に挿入する深さの目安はどれか。

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、専門土木の絞り込み方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

施工管理技士はどれを取る?土木・建築・管工事・電気・造園の選び方

施工管理技士には土木・建築・管工事・電気工事・造園などの区分があり、1級と2級に分かれます。どれを選ぶべきか、区分ごとの違い、1級と2級の差、複数取得の価値まで、キャリアの観点から整理します。

← 問題一覧へ戻る