ケンテイラボ

⑧ 法規

2級土木施工管理技士(第一次検定)217

問題

労働安全衛生法において、事業者が労働者に特別教育を行わなければならない業務として、該当しないものはどれか。

Aアーク溶接機を用いて行う金属の溶接業務
B掘削面の高さが2m以上の地山の掘削業務✓ 正解
Cつり上げ荷重が1t未満の移動式クレーンの運転業務
D建設用リフトの運転業務

正解

B掘削面の高さが2m以上の地山の掘削業務

解説

地山の掘削作業は技能講習を修了した作業主任者の選任が必要な作業であり、特別教育の例示には含まれません。

分野解説:⑧ 法規

工事に関わる法令を扱う、出題数が最も多い分野です。労働基準法では労働時間・休憩・休日、年少者の就業制限が対象になります。労働安全衛生法では安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務が頻出です。建設業法では許可の区分、主任技術者の設置と職務、請負契約の記載事項が問われます。あわせて道路法の占用許可と車両制限令、河川法の許可行為、建築基準法の仮設建築物、火薬類取締法、騒音振動規制法、港則法も対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第216218問 →

同じ分野の関連問題

216労働安全衛生法に基づき、足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない足場の高さはどれか。218労働安全衛生法に基づき、掘削の深さが何m以上の地山の掘削作業を行う場合、14日前までに計画の届出が必...215労働安全衛生法に基づき、地山の掘削作業主任者を選任しなければならない掘削面の高さはどれか。219建設業法において、建設業の許可の有効期間として正しいものはどれか。

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、専門土木の絞り込み方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。選択解答方式がもたらす戦略性、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

施工管理技士はどれを取る?土木・建築・管工事・電気・造園の選び方

施工管理技士には土木・建築・管工事・電気工事・造園などの区分があり、1級と2級に分かれます。どれを選ぶべきか、区分ごとの違い、1級と2級の差、複数取得の価値まで、キャリアの観点から整理します。

← 問題一覧へ戻る