⑦ 鉄道・シールド・上下水道
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第183問
問題
鉄道の営業線内及びこれに近接した工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
A複線以上の路線での積卸しの場合は列車見張員を配置し建築限界をおかさないように材料を置く
B営業線に近接した重機械による作業は列車の近接から通過の完了まで注意して作業を継続する✓ 正解
C工事用自動車を使用する場合は工事用自動車運転資格証明書を携行する
D重機械の運転者は重機械安全運転の講習会修了証の写しを添えて監督員等の承認を得る
正解
B:営業線に近接した重機械による作業は列車の近接から通過の完了まで注意して作業を継続する
解説
営業線に近接した重機械作業は列車の近接から通過完了まで作業を一時中止する。
分野解説:⑦ 鉄道・シールド・上下水道
専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、路盤の種類、営業線近接工事における保安体制と工事従事者の配置が問われます。シールド工法では、シールドの種類(密閉型・開放型)、セグメントの組立て、裏込め注入の目的が中心です。上下水道では管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出になります。性質の異なる3領域が同居するため、用語の整理を先に済ませるのが効率的です。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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