③ コンクリート工

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第93問

問題

ワーカビリティー(作業のしやすさ)を確保するための一般的な手法として、正しいものはどれか

Aスランプ値を大きくする✓ 正解
B細骨材率を大きくする
C粗骨材の最大寸法を小さくする
D単位水量を極端に大きくする

正解

A:スランプ値を大きくする

解説

所要の品質を確保できる範囲内で、スランプ値を大きく、細骨材率を小さく、粗骨材最大寸法を大きくするのが原則である。

分野解説:③ コンクリート工

コンクリートの材料から施工、養生までを扱う分野です。セメントの種類と特性、骨材の品質、混和材料(AE剤・減水剤・フライアッシュ・高炉スラグ)の効果、配合設計における水セメント比と単位水量の考え方が基礎になります。施工面では、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理項目、寒中および暑中コンクリートの留意点、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。耐久性に関わる中性化・塩害・アルカリシリカ反応も押さえておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第92問第94問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る