ケンテイラボ

⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

1級土木施工管理技士(第一次検定)641

問題

プレキャストコンクリートの品質管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A接合面に接着剤を用いる場合は、施工前に接合面を十分に乾燥させる。✓ 正解
Bダクトの接合部に塗布する接着剤は、ダクト内に流入させ密着性を高める。
C接合面にモルタルを接合材料として用いる場合は、事前に接合面を十分に乾燥させておく。
Dコンクリート温度が低すぎると粘度が低くなり硬化反応が早まるため注意する。

正解

A接合面に接着剤を用いる場合は、施工前に接合面を十分に乾燥させる。

解説

接着剤を用いる場合は接合面を乾燥させ、モルタルを用いる場合は吸水させ湿潤状態にしておく必要がある。

分野解説:⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

工事の品質と周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理では、品質特性の選定、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目が中心になります。環境保全では、騒音振動対策、水質汚濁防止、近隣への配慮が対象です。建設副産物では、建設リサイクル法の対象建設工事と分別解体、廃棄物処理法におけるマニフェストの運用、再生資源の利用が頻出です。制度の趣旨から理解すると暗記量を減らせます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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