⑭ 安全管理

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第618問

問題

「昇降するための設備」を設置しなければならない箇所として、正しい高さ(または深さ)の基準はどれか。

A1.0mを超える箇所
B2.5mを超える箇所
C2.0mを超える箇所
D1.5mを超える箇所✓ 正解

正解

D:1.5mを超える箇所

解説

作業床を設ける2mの基準と混同しやすいが、昇降設備の設置は1.5mを超える箇所が基準である。

分野解説:⑭ 安全管理

労働災害の防止を目的とする実務的な分野です。足場(枠組足場・単管足場・つり足場)の構造基準と点検、型枠支保工の構造と存置、明り掘削作業の安全基準、土止め支保工の点検が頻出です。移動式クレーンと車両系建設機械の運転・作業の安全、酸素欠乏危険作業、墜落・飛来落下の防止措置も繰り返し問われます。数値基準が多い一方で、労働安全衛生規則に根拠がある論点が中心なので、規則の条文単位で整理すると定着しやすくなります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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