⑭ 安全管理

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第601問

問題

足場の点検において、「その日の作業を開始する前」に点検すべき項目はどれか。

A床材の損傷・腐食の状態
B建地の沈下・滑動の状態
C壁つなぎ・手すりの取り外し有無✓ 正解
D筋かいの緊結・欠損の状態

正解

C:壁つなぎ・手すりの取り外し有無

解説

作業開始前点検は墜落防止設備の取り外し及び脱落の有無を点検対象とする。

分野解説:⑭ 安全管理

労働災害の防止を目的とする実務的な分野です。足場(枠組足場・単管足場・つり足場)の構造基準と点検、型枠支保工の構造と存置、明り掘削作業の安全基準、土止め支保工の点検が頻出です。移動式クレーンと車両系建設機械の運転・作業の安全、酸素欠乏危険作業、墜落・飛来落下の防止措置も繰り返し問われます。数値基準が多い一方で、労働安全衛生規則に根拠がある論点が中心なので、規則の条文単位で整理すると定着しやすくなります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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