⑬ 施工計画・工程管理

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第576問

問題

作業A(4日)の後、作業B(3日)と作業C(5日)に分岐する。作業Bの後には作業D(6日)が、作業Cの後には作業E(2日)が続き、最後にDとEが合流して終了する。このネットワークの工期は何日か。

A11日
B13日✓ 正解
C15日
D18日

正解

B:13日

解説

経路A-B-Dは4+3+6=13日。経路A-C-Eは4+5+2=11日。よって工期は13日である。

分野解説:⑬ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では、事前調査の項目、仮設備計画、建設機械の選定と組合せ効率、施工体制台帳と施工体系図の作成が対象になります。工程管理では、各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は毎年のように問われるため、確実に得点したい領域です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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