⑬ 施工計画・工程管理
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第569問
問題
ある結合点に複数の先行作業が入ってくる場合の「最早開始時刻(EST)」の求め方はどれか。
A各先行作業の最早終了時刻のうち最大の値を採用する✓ 正解
B各先行作業の最早終了時刻のうち最小の値を採用する
C各先行作業の最早終了時刻の平均値を採用する
D各先行作業の最早終了時刻の合計値を採用する
正解
A:各先行作業の最早終了時刻のうち最大の値を採用する
解説
結合点に先行作業が複数ある場合はその最早開始時刻(EST)のうち最も大きいものを示す。
分野解説:⑬ 施工計画・工程管理
工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では、事前調査の項目、仮設備計画、建設機械の選定と組合せ効率、施工体制台帳と施工体系図の作成が対象になります。工程管理では、各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は毎年のように問われるため、確実に得点したい領域です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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