② 土工

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第46問

問題

標準貫入試験のN値から推定できる土の性質の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A砂質土のコンシステンシーと粘性土の相対密度
B砂質土の相対密度と粘性土のコンシステンシー✓ 正解
C砂質土の鋭敏比と粘性土の含水比
D砂質土の含水比と粘性土の鋭敏比

正解

B:砂質土の相対密度と粘性土のコンシステンシー

解説

N値からは、砂質土の相対密度(締まり具合)や粘性土のコンシステンシー(硬軟の程度)を推定できる。

分野解説:② 土工

掘削から盛土までの土工事全般を扱います。土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理(含水比・締固め度・施工含水比)、法面保護工の種類と適用条件が頻出です。軟弱地盤対策としては、サンドドレーンやサンドコンパクションパイル、深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を整理しておく必要があります。土量計算は毎年のように問われるため、変化率の使い方を確実にしておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第45問第47問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る