⑧ ダム・トンネル/海岸・港湾

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第339問

問題

養浜材として用いる材料の汀線付近での保全効果に関する記述で正しいものはどれか。

A養浜場所にある砂より粗い材料を用いると平衡勾配が大きくなる✓ 正解
B養浜場所にある砂より細かい材料を用いると平衡勾配が大きくなる
C養浜場所にある砂より粗い材料を用いると平衡勾配が小さくなる
D養浜場所にある砂と同じ粒径でなければ効果はない

正解

A:養浜場所にある砂より粗い材料を用いると平衡勾配が大きくなる

解説

養浜場所にある砂より粗い材料を用いた場合は平衡勾配が大きいため汀線付近での保全効果が期待できる。

分野解説:⑧ ダム・トンネル/海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは、型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理(グラウチング)、コンクリートの打設方法(RCD工法・拡張レヤ工法)、転流工が中心です。トンネルでは、山岳工法(NATM)の支保部材と施工順序、開削工法、シールド工法が問われます。海岸・港湾では、防波堤の型式、消波工、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が対象になります。工法名と適用条件の組み合わせが頻出です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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