ケンテイラボ

⑦ 道路・舗装

1級土木施工管理技士(第一次検定)297

問題

保水性舗装が路面温度の上昇と蓄熱を抑制する主な仕組みはどれか。

A遮熱性材料による反射
B粗骨材による空隙の断熱
C水分が蒸発する際の気化熱✓ 正解
D白色のセメントの乱反射

正解

C水分が蒸発する際の気化熱

解説

保水性舗装は保水された水分が蒸発する際の気化熱により路面温度の上昇と蓄熱を抑制する効果がある。

分野解説:⑦ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では、加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では、目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて排水性舗装や透水性舗装といった機能性舗装、路面の維持修繕工法も対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第296298問 →

同じ分野の関連問題

296一般に鋼床版舗装などの橋面舗装に用いられる不透水性・たわみ性などを有する特殊舗装はどれか。298TSを用いた舗装修繕工事の出来形管理の測定項目に適用できるものはどれか。295空隙率の大きな開粒度タイプのアスファルト混合物に浸透用セメントミルクを浸透させた舗装はどれか。299TSを用いた計測精度に影響を与える気象誤差や変調周波数による誤差は何に比例して大きくなるか。

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。15分野それぞれの学習ポイント、必須問題と選択問題の戦略、施工管理法の重要性、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法までまとめました。

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、15分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

1級土木施工管理技士「施工管理法(応用能力)」の対策|落とせない領域の固め方

1級土木施工管理技士 第一次検定には、全体の合格基準とは別に施工管理法(応用能力)の基準があります。なぜここだけ独立した基準があるのか、何が問われるのか、どう管理すれば基準割れを防げるのかを具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る