⑦ 道路・舗装

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第283問

問題

線状打換え工法で複数層の施工を行うときの既設舗装の撤去方法として適切なものはどれか。

A上の層ほど広く撤去する✓ 正解
B下の層ほど広く撤去する
Cすべて同じ幅で撤去する
D下層のみを広く撤去する

正解

A:上の層ほど広く撤去する

解説

線状打換え工法で複数層の施工を行うときは締固めを行いやすくするため上の層ほど広く撤去する。

分野解説:⑦ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では、加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では、目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて排水性舗装や透水性舗装といった機能性舗装、路面の維持修繕工法も対象になります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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