⑥ 河川・砂防
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第255問
問題
グラウンドアンカー工の定着長を決定する際、比較検討すべき項目の組み合わせとして正しいものはどれか
A杭の曲げ剛性とアンカーの引張強さ
B地盤とグラウトの付着長と、テンドンとグラウトの付着長✓ 正解
Cアンカー頭部の厚さと、引張部の鋼材の長さ
Dグラウト材のブリーディング率と、残留スライムの量
正解
B:地盤とグラウトの付着長と、テンドンとグラウトの付着長
解説
両者の付着長を比較し、それらのうち長い方を定着長とする。
分野解説:⑥ 河川・砂防
治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
1級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事
1級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
1級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。15分野それぞれの学習ポイント、必須問題と選択問題の戦略、施工管理法の重要性、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法までまとめました。
1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析
1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、15分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。
1級土木施工管理技士「施工管理法(応用能力)」の対策|落とせない領域の固め方
1級土木施工管理技士 第一次検定には、全体の合格基準とは別に施工管理法(応用能力)の基準があります。なぜここだけ独立した基準があるのか、何が問われるのか、どう管理すれば基準割れを防げるのかを具体的に解説します。