⑥ 河川・砂防

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第249問

問題

渓流保全工の護岸工において、背後地に湧水が多い場合に設置する水抜き孔の位置として正しいものはどれか

A基礎工の天端より低い位置
B常時の水位と同じ位置
C河床面と同じ高さの位置
D常時の水位より高い位置✓ 正解

正解

D:常時の水位より高い位置

解説

外力の減少を図るため水抜き孔を設けるが、その位置は常時の水位より高くする。

分野解説:⑥ 河川・砂防

治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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