⑥ 河川・砂防

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第243問

問題

砂防えん堤の基礎地盤が砂礫盤である場合、堰堤高に関する制限として原則的な数値はどれか

A10m未満
B20m未満
C15m未満✓ 正解
D30m未満

正解

C:15m未満

解説

砂礫基礎の場合は、安全性の観点から堰堤高を15m未満に抑えることが原則である。

分野解説:⑥ 河川・砂防

治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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