⑤ 構造物

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第188問

問題

ボルトの締付け検査において、ボルト長が径の5倍以下の場合、1次締め後の回転法による外観検査で確認する回転量の範囲はどれか。

A1/3回転(120度)±30度✓ 正解
B1/3回転(120度)±15度
C1/2回転(180度)±30度
D1/2回転(180度)±15度

正解

A:1/3回転(120度)±30度

解説

ボルト長が径の5倍以下の場合は、回転量が1/3回転(120度)±30度の範囲内であることを確認する。

分野解説:⑤ 構造物

鋼構造物とコンクリート構造物を扱う分野です。鋼構造では、溶接(開先形状・溶接欠陥・非破壊検査)、高力ボルト接合の締付け管理とすべり係数、部材の運搬と架設工法(ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション)が問われます。コンクリート構造では、鉄筋の加工と組立て、プレストレストコンクリートの緊張管理、支承と伸縮装置が対象です。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)も出題されます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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