ケンテイラボ

④ 基礎工

1級土木施工管理技士(第一次検定)158

問題

オールケーシング工法における軟弱な粘性土地盤でのヒービング現象の対策として、正しいものはどれか。

Aケーシングチューブを孔内掘削底面よりケーシングチューブ径の半分だけ先行圧入させる
Bケーシングチューブを孔内掘削底面よりハンマグラブ径以上先行圧入させる
Cケーシングチューブを孔内掘削底面よりケーシングチューブ径の2倍先行圧入させる
Dケーシングチューブを孔内掘削底面よりケーシングチューブ径以上先行圧入させる✓ 正解

正解

Dケーシングチューブを孔内掘削底面よりケーシングチューブ径以上先行圧入させる

解説

ヒービング現象が発生するような軟弱な粘性土地盤では、ケーシングチューブを孔内掘削底面よりケーシングチューブ径以上先行圧入させて掘削する。

分野解説:④ 基礎工

構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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