④ 基礎工
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第143問
問題
既製杭の打込み順序として、一般的な基本原則はどれか。
A杭群の周辺部から中央部に向かって打ち進む
B既設構造物に近接する場合は、構造物に近づく方向に打ち進む
C杭群の中央部から周辺に向かって打ち進む✓ 正解
D既設構造物に近接する場合は、構造物と平行に交互に打ち進む
正解
C:杭群の中央部から周辺に向かって打ち進む
解説
杭群の中央部から周辺に向かって打ち進み、既設構造物に近接する場合は、構造物の近くから離れる方向に打ち進むとよい。
分野解説:④ 基礎工
構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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