⑩ 工事施工

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第470問

問題

金属管工事の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

A金属管の曲げ半径(内側半径)は、管内径の4倍以上とする。✓ 正解
B金属管配線には、絶縁電線を使用する。
C交流回路の場合、電磁的不平衡を生じないように1回路の電線全部を同一管内に収める。
D直角またはこれに近い屈曲は、ボックス間で3箇所以内となるように配管する。

正解

A:金属管の曲げ半径(内側半径)は、管内径の4倍以上とする。

解説

金属管の曲げ半径(内側半径)は、管内径の6倍以上とします。

分野解説:⑩ 工事施工

実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第469問第471問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る