⑩ 工事施工

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第451問

問題

自家発電設備の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

A主燃料タンクが燃料小出槽より高い場所にある場合、燃料給油管の主燃料タンクの直近に緊急遮断弁を設ける。
B発電機と接続するケーブルには、十分に余長をもたせて張力がかからないようにする。
C自家発電装置に組み込まない操作盤の前面には、幅0.6m以上の空地を確保する。✓ 正解
D防振ゴムを用いた場合、発電装置の移動または転倒防止のため、ストッパを設ける。

正解

C:自家発電装置に組み込まない操作盤の前面には、幅0.6m以上の空地を確保する。

解説

自家発電装置に組み込まない操作盤の前面には、幅1m以上の空地を確保する必要があります。

分野解説:⑩ 工事施工

実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第450問第452問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る