① 電気理論

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第4問

問題

導体の抵抗温度変化に関する記述として、誤っているものはどれか。

A温度が1℃上がったときの導体の抵抗変化の割合を抵抗温度係数という。
B一般に、金属は温度が上昇すると抵抗が増加する。
C一般に、金属は温度が上昇すると抵抗が減少する。✓ 正解
D抵抗温度係数の値は、導体の材質および基準とする温度によって異なる。

正解

C:一般に、金属は温度が上昇すると抵抗が減少する。

解説

一般に、金属は温度が上昇すると抵抗が増加するため、減少するという記述は誤りです。

分野解説:① 電気理論

電気工事のすべてを支える基礎理論を扱う分野です。直流回路ではオームの法則、合成抵抗、キルヒホッフの法則、消費電力の計算が中心になります。交流回路では正弦波の実効値と最大値、抵抗とコイルとコンデンサの性質、インピーダンスと力率、三相交流の結線(スター結線とデルタ結線)が頻出です。あわせて静電気と磁気の基礎、電磁誘導も対象になります。計算問題が多い分野ですが出題パターンは限られているため、公式を使える状態にしておけば安定した得点源になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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