ケンテイラボ

① 電気理論

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)39

問題

ホイートストンブリッジ回路は、4つの抵抗R1、R2、R3、R4をこの順に環状に接続し、R1とR2の接続点とR3とR4の接続点との間に検流計を接続したものである。検流計に流れる電流が0になるときの平衡条件を表す式はどれか。

AR1 R3 = R2 R4✓ 正解
BR1 R2 = R3 R4
CR1 + R3 = R2 + R4
DR1 / R3 = R2 / R4

正解

AR1 R3 = R2 R4

解説

ブリッジが平衡すると、向かい合う辺(対辺)の抵抗の積が等しくなり、R1R3=R2R4が成り立ちます。

分野解説:① 電気理論

電気工事のすべてを支える基礎理論を扱う分野です。直流回路ではオームの法則、合成抵抗、キルヒホッフの法則、消費電力の計算が中心になります。交流回路では正弦波の実効値と最大値、抵抗とコイルとコンデンサの性質、インピーダンスと力率、三相交流の結線(スター結線とデルタ結線)が頻出です。あわせて静電気と磁気の基礎、電磁誘導も対象になります。計算問題が多い分野ですが出題パターンは限られているため、公式を使える状態にしておけば安定した得点源になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3840問 →

同じ分野の関連問題

38交流のRLC直列回路において、抵抗をR、誘導性リアクタンスをXL、容量性リアクタンスをXCとしたとき...404つのインピーダンスZ1、Z2、Z3、Z4をこの順に環状に接続した交流ホイートストンブリッジ回路の平...37交流回路に入力される皮相電力が1000〔VA〕、無効電力が600〔var〕のとき、この回路の有効電力...41三相交流回路のY(スター)結線において、線間電圧Vlと相電圧Vの関係を表す式はどれか。

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級電気工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、電気理論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。電気理論という壁、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、電気工事士との関係、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

電気工事士・施工管理技士・電験の違い|どれを取ればいいのか

電気分野には電気工事士・電気工事施工管理技士・電気主任技術者という3つの主要資格があります。それぞれ何ができる資格なのか、学習内容はどう重なるのか、キャリアに応じた選び方と取得順序を整理します。

← 問題一覧へ戻る