⑥ 電車線・その他設備・機械設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第291問

問題

排水槽の排水ポンプを電極棒で液面制御する場合の記述として正しいものはどれか。

A最も短い電極を共通(電源)極とし、他を検知用として用いる。
B水位が上昇して起動水位の電極に達したときに、排水ポンプを停止する。
C最も長い電極を共通(電源)極とし、水位が最上位の電極に達したときに満水警報を発信する。✓ 正解
D満水警報用の電極は、ポンプ起動用の電極より低い位置に設ける。

正解

C:最も長い電極を共通(電源)極とし、水位が最上位の電極に達したときに満水警報を発信する。

解説

排水槽の電極棒は常に水中にある最も長いものを共通(電源)極とし、下から順にポンプ停止、ポンプ起動、満水警報の水位を検知します。満水警報用は最上位(最も短い)電極です。

分野解説:⑥ 電車線・その他設備・機械設備

鉄道電気と関連設備を扱う分野です。電車線設備ではき電方式の種類、電車線の構造(シンプルカテナリなど)、パンタグラフとの関係、信号設備と閉そく方式が中心になります。その他設備では道路照明とトンネル照明の配置、交通信号が対象です。機械設備では空調と給排水の基礎、昇降機の安全装置が問われます。専門性が高く実務で関わる機会が偏る領域なので、用語の整理を優先してください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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