⑤ 構内電気設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第247問

問題

誘導灯の有効範囲に関する規定で誤っているものはどれか。

A避難の方向を示すシンボルがある避難口誘導灯A級までの歩行距離は60m以下である。✓ 正解
B避難の方向を示すシンボルがない避難口誘導灯B級までの歩行距離は30m以下である。
C避難の方向を示すシンボルがない避難口誘導灯A級までの歩行距離は60m以下である。
D通路誘導灯A級までの歩行距離は20m以下である。

正解

A:避難の方向を示すシンボルがある避難口誘導灯A級までの歩行距離は60m以下である。

解説

避難口誘導灯A級の有効範囲は、避難の方向を示すシンボルがない場合が歩行距離60m以下、シンボルがある場合は40m以下です。B級はシンボルなし30m以下・シンボルあり20m以下、通路誘導灯A級は20m以下です。

分野解説:⑤ 構内電気設備

建物の中の電気設備を扱う、出題数が最多の分野です。受変電設備ではキュービクルの構成と機器配置、幹線設計では許容電流と電圧降下による太さの決定が中心になります。動力設備と電灯設備では分岐回路の設計、接地工事の種類(A種からD種)と接地抵抗値が頻出です。あわせて防災設備(非常照明・誘導灯・自動火災報知設備)、情報通信設備、雷保護設備も対象。接地工事の種別と数値は確実に押さえてください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
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