⑤ 構内電気設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第232問

問題

B種接地工事を施す主な目的はどれか。

A高電圧の侵入等による感電を防止するため高圧機器の外箱に施す。
B使用電圧300V以下の非充電部分の電位上昇を防ぐため。
C避雷器の雷電流を大地へ分流するため。
D高圧電路等と低圧電路とを結合する変圧器において低圧電路を保護するため。✓ 正解

正解

D:高圧電路等と低圧電路とを結合する変圧器において低圧電路を保護するため。

解説

B種接地工事は、高圧や特別高圧が低圧と混触するおそれがある場合に低圧電路の保護のために施します。

分野解説:⑤ 構内電気設備

建物の中の電気設備を扱う、出題数が最多の分野です。受変電設備ではキュービクルの構成と機器配置、幹線設計では許容電流と電圧降下による太さの決定が中心になります。動力設備と電灯設備では分岐回路の設計、接地工事の種類(A種からD種)と接地抵抗値が頻出です。あわせて防災設備(非常照明・誘導灯・自動火災報知設備)、情報通信設備、雷保護設備も対象。接地工事の種別と数値は確実に押さえてください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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