⑤ 構内電気設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第225問

問題

地中電線路の各種敷設方式の特徴について、同一条件とした場合の比較で誤っているものはどれか。

A管路式は直接埋設式に比べてケーブルに外傷を受けにくい。
B管路式は直接埋設式に比べて許容電流が大きい。✓ 正解
C管路式は直接埋設式に比べて保守点検が容易である。
D暗きょ式は多条数敷設に適している。

正解

B:管路式は直接埋設式に比べて許容電流が大きい。

解説

管路式は直接埋設式に比べて放熱が悪いため、許容電流が小さくなります。

分野解説:⑤ 構内電気設備

建物の中の電気設備を扱う、出題数が最多の分野です。受変電設備ではキュービクルの構成と機器配置、幹線設計では許容電流と電圧降下による太さの決定が中心になります。動力設備と電灯設備では分岐回路の設計、接地工事の種類(A種からD種)と接地抵抗値が頻出です。あわせて防災設備(非常照明・誘導灯・自動火災報知設備)、情報通信設備、雷保護設備も対象。接地工事の種別と数値は確実に押さえてください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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