⑤ 構内電気設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第205問

問題

低圧電路において絶縁抵抗の測定が困難な場合に、使用電圧が加わった状態で許容される漏えい電流の値はどれか。

A5mA以下
B10mA以下
C30mA以下
D1mA以下✓ 正解

正解

D:1mA以下

解説

電気設備技術基準の解釈第14条により、絶縁抵抗の測定が困難な場合は、漏えい電流を1mA以下に保つことと定められています。

分野解説:⑤ 構内電気設備

建物の中の電気設備を扱う、出題数が最多の分野です。受変電設備ではキュービクルの構成と機器配置、幹線設計では許容電流と電圧降下による太さの決定が中心になります。動力設備と電灯設備では分岐回路の設計、接地工事の種類(A種からD種)と接地抵抗値が頻出です。あわせて防災設備(非常照明・誘導灯・自動火災報知設備)、情報通信設備、雷保護設備も対象。接地工事の種別と数値は確実に押さえてください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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