⑤ 構内電気設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第200問

問題

単相3線式100/200V配電方式の特徴として誤っているものはどれか。

A単相100Vと単相200Vの2種類の電圧が取り出せる。
B使用電圧が200Vであっても対地電圧は100Vである。
C中性線には常に過電流遮断器を設けなければならない。✓ 正解
D中性線と各電圧線の間に接続する負荷容量の差は大きくならないようにする。

正解

C:中性線には常に過電流遮断器を設けなければならない。

解説

3極が同時に遮断される場合を除き、中性線には過電流遮断器を設けないのが原則です。

分野解説:⑤ 構内電気設備

建物の中の電気設備を扱う、出題数が最多の分野です。受変電設備ではキュービクルの構成と機器配置、幹線設計では許容電流と電圧降下による太さの決定が中心になります。動力設備と電灯設備では分岐回路の設計、接地工事の種類(A種からD種)と接地抵抗値が頻出です。あわせて防災設備(非常照明・誘導灯・自動火災報知設備)、情報通信設備、雷保護設備も対象。接地工事の種別と数値は確実に押さえてください。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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難易度★★★☆☆
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