① 電気理論

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第20問

問題

巻数Nのコイルにおいて、電流Iを流したときの磁束をΦとするとき、自己インダクタンスL〔H〕を表す式はどれか。

AL = NI / Φ
BL = Φ / NI
CL = NΦ / I✓ 正解
DL = I / NΦ

正解

C:L = NΦ / I

解説

自己インダクタンスLは、巻数Nのコイルに電流Iを流したときの磁束鎖交数NΦと電流Iとの比で定義され、L=NΦ/Iで表されます。

分野解説:① 電気理論

電気工事のすべてを支える基礎理論を扱う分野です。直流回路ではオームの法則、合成抵抗、キルヒホッフの法則、消費電力の計算が中心になります。交流回路では正弦波の実効値と最大値、抵抗とコイルとコンデンサの性質、インピーダンスと力率、三相交流の結線(スター結線とデルタ結線)が頻出です。あわせて静電気と磁気の基礎、電磁誘導も対象になります。計算問題が多い分野ですが出題パターンは限られているため、公式を使える状態にしておけば安定した得点源になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第19問第21問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る