④ 変電設備・送配電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第180問

問題

地中送電線路の故障点(事故点)を標定する方法として、該当しないものはどれか。

A残留電荷法✓ 正解
Bマーレーループ法
Cパルスレーダー法
Dサーチコイル法

正解

A:残留電荷法

解説

マーレーループ法、パルスレーダー法、サーチコイル法はいずれも地中線の故障点標定に用いられます。残留電荷法はケーブルの絶縁劣化を診断する方法であり、故障点の標定には用いません。

分野解説:④ 変電設備・送配電設備

電気を必要な場所へ届ける設備を扱う分野です。変電設備では変圧器の据付、遮断器と断路器の役割の違い、保護継電器の種類と動作、避雷器の設置目的が中心になります。送配電設備では架空送電線の構成(電線・がいし・鉄塔)、地中送電の方式とケーブルの種類、配電方式(単相三線式・三相三線式)が頻出です。あわせて電圧降下と電力損失の計算、力率改善とコンデンサの設置も対象になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
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